2018年は『ハングリー&ノーブル』大胆に生きてみよう

今年の注目キーワードは、ハングリー&ノーブル
貪欲かつ高貴という意味だ。

この「ハングリー&ノーブル」は、経営共創基盤(IGPI) 取締役マネージングディレクターの塩野誠氏がNewsPicksの取材で語ったワードだ。

ハングリーさがないと事を成せないですし、何でも貪欲に吸収し、決断する度胸も持てません。

その一方で、ノーブルさがないと、悪いことをしてしまう。そこのバランスの難しさだと思っています。
政治家や官僚だけではなく、ビジネスパーソンにも当てはまる話です。ハングリーさはあっても、ノーブルさがない人はたくさんいます。「野蛮な貴族」の不在です。
今の日本のビジネスシーンは、本当に草食な人が多いので、悪に対する免疫がありません。ハングリーな悪人に騙される人がとても多いのです。

塩野 誠  profile

経営共創基盤(IGPI)パートナー/マネージングディレクター。1975年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。米国ワシントン大学ロースクール法学修士。 シティバンク銀行、ゴールドマンサックス証券、インターネット関連会社起業、ベイン&カンパニー、ライブドアを経て、経営共創基盤 取締役マネージングディレクター。現在は企業の事業開発、危機管理、M&Aアドバイザリー、ベンチャー投資等に従事。著書に『プロ脳の作り方』『リアルスタートアップ 若者のための戦略的キャリアと起業の技術』『20代のための「キャリア」と「仕事」入門』『東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」 松尾豊氏との共著』がある。

塩野氏の「ハングリー&ノーブル」という言葉には納得するものがある。
若い世代に限らず、私たちのような30代や40代にも言えることだ。

かつてAppleの創業者でもあり偉大な起業家として名を残した故スティーブ・ジョブズ氏も、2005年のスタンフォード大学における卒業生向けのスピーチでこう語っている。

関連画像

じっとしていれば猛烈なスピードで変化していく現代に取り残されてしまう。
「この会社で一生働くんだ」と意気込んでも、その会社が定年まで存続する保証などどこにもない。
終身雇用の時代は、とうに終わりを告げている。

様々な分野のトップオブトップの人たちは口を揃えてこう言うのである。
自分の価値を見い出せ。ポジションを取れ。信用なき者は、いずれ世間から淘汰される。とにかく考える時間があるなら、動け、動け!

必ず人生が変わる絶対に見逃せないTED Talksおすすめ7選

[引用元] 文化系ハック http://www.bunkakeihack.com/

皆さんは『TED』をご存知だろうか。
起業家や研究者など時代をリードする人々がプレゼンテーションを行う世界最高峰のカンファレンスである。

講演を生で見るには審査を受けた上で会員になり、年会費8,500ドル(85万円以上)を支払うほか、6000ドル(60万円以上)のチケットを購入する必要がある『TED』。高価な参加費に見合う素晴らしいプレゼンテーションが数多くあるサロンとして有名でしたが、2006年からなんと動画を無料配信するようになり、爆発的にその名が知られるようになりました。

今回、そのTEDのなかでも、見れば絶対に損しない、人生を変えてしまうほどのパワーを持つオススメの動画を7本紹介したいと思う。

※動画がうまく再生されない場合は、動画右下の拡大ボタンを選択の上、ご視聴下さい。

1.マイケル・ノートン: 幸せを買う方法

「幸せはお金で買うことができるのか?」という誰しもが一度は考える疑問にハーバード大学ビジネススクールのマーケティング専門家マイケル・ノートン博士が答えます。幸せは買える。そして幸せを買う方法とはなんと「自分以外にお金を使う」こと。にわかには信じがたい話ですが、それを裏付ける様々な研究結果を語っている。

2.ジャドソン・ブルワー: 悪い習慣を断ち切るシンプルな方法

精神科医であるジャドソン・ブルワーは、喫煙や食べ過ぎなどの、どうしてもやめられない習慣、つまり依存症と「マインドフルネス」との関係を研究している。イライラすると甘いものを食べてしまう、喫煙がやめられない、運転中にメールをチェックしてしまう…。そのような悪い習慣を断ち切るための解決策は「意識をむけること」。
わかってはいるがついついやってしまう…。そんな誘惑に弱い自分をこのスピーチによって変えられるかもしれません。

3.スコット・ディンズモア: 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか

起業家であるスコット・ディンズモアは、楽しくなく惨めになるだけの仕事を辞め、人はどうしたら仕事に楽しみと意味を見つけられるかを4年間も取り組んだ。人々に日常の退屈な業務から抜け出して夢中になれることを見つける手助けをする『Live Your Legend』を立ち上げたスコット。彼のここまでの経緯や考えを語ってる。
「なぜ今の仕事をしているのか?」「このままでいいのだろうか?」と今の自分の仕事の状況に不安や疑問を持っている人にとっては一見の価値あり。

4.キャロル・ドウェック: 必ずできる!― 未来を信じる 「脳の力」

アメリカの心理学者キャロル・ドウェックは「成長型マインドセット」についての研究家だ。
成長型マインドセットとは「学習や問題解決に使われる脳の処理能力は開発・育成できる(=成長)」ということ。
「私はできない」を「私はまだできない」に変えることで、停滞型マインドセットから成長型マインドセットへと変化していくという彼女。
やみくもな根性論ではなく科学的な研究に基づいた「成功型マインドセット」という考え方。スキルアップや成功を目指す全ての人にオススメだ。

5.アダム・グラント: 「与える人」と「奪う人」―あなたはどっち?

世の中にはギバー(与える人)、テイカー(奪う人)、マッチャー(損得のバランスを取る人)という3種類の人々が存在するという。
著書「GIVE & TAKE」も大ヒットした組織心理学者アダム・グラントが、与える人と奪う人が組織に与える影響と成功について説いたスピーチ。
ギバーやテイカ―をいかにして見抜くか。そして組織の中で成功するにはどうすればいいのか。
あなたは「与える人」ですか?それとも、「奪う人」ですか?

6.エイミー パーディ: 限界への挑戦

19歳の時、突然の細菌性髄膜炎を発症し、ひざから下の両足を失ったエイミー・パーディ。
しかし 、現在はプロのスノーボーダーとしてソチ五輪パラリンピックのスノーボード銅メダルを獲得するほど活躍している。
人生の困難に直面したとき、それをどうやって糧にして行動するか。人生において重要なことを力強く語りかけているエイミー・パーディ。
自分の壁を勇気を持って越えたい方へ。

7.リチャード・セント・ジョン: 成功者だけが知る、8つの秘密!

どんな人間が成功するのか。頭がいい人?運がいい人?自らを「成功の分析者」と呼ぶリチャード・セント・ジョンが7年もかけ成功者500人にインタビューしてわかった8つの成功の秘訣を教えてくれる。
これから起業したり新しいことにチャレンジしたいなら見ておいて間違いありません。短い動画なので要点がシンプルで分かり易く、繰り返し何度も見てほしい講義だ。

最後に・・・

ハングリー&ノーブル …

Stay Hungry, Stay Foolish…

そして、TED Talksで多くのトップ起業家、研究者が語るように、『行動力』と『多動力』、そしてチャレンジ精神を持って与え続ける人になれ、これがこれからの時代を生き抜く、そしてより素晴らしいライフスタイルを築くための必要不可欠な要素ではないだろうか。

君達の両親や周りの知人は、何かを始めようとする君にこう言うかも知れない。

「せっかくいい会社に就職したんだから、もう少し頑張ってみなさいよ」
「好きなことで食べていけるほど、世の中そんなに甘くないよ」

この日本には、十数年後も存続している保証がある会社なんて一つもない。
我慢しながら、数十万円の月給でいつまで働き続けるのか。

人それぞれ価値観は違うし、考え方も違う。
今のワーク&ライフに満足しているなら、全然構わない。

しかし、少しでも「やりたいこと」「夢」「ビジョン」があるなら、今年こそ動き出そうではないか。
失敗しても、また挑戦したらいい。この世の中、成功する材料は無数に用意されている。

30ー40代になった今、とにかく何か始めようとは思ってる部では、今年も前向きに成長したいと考える人たちを応援していきたいと思う。

2018年、皆様の大いなる活躍を期待している。

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